『大津祭 曳山巡行』

1:曳手は外国人留学生

2:笑顔の女子学生

3:”けいおん”電車と

言葉=伝統400年の大津祭の近代的な面を 追いかけました
   伝統の祭も新しい感覚を入れていく事も必要ではと
   思っています
   そやけど 大津市民の大半はあまり 興味が無いようです
   地区の方々だけのようなのは何故でしょうか?
   「形式よりも心」ではと思いますが?

京都新聞写真コンテスト