『夕陽と芸術 at 琵琶湖大橋米プラザ』

著名彫刻家 佐藤忠良の 「若い女・シャツ」

①・夕陽に向かって(逆光)

京都新聞写真コンテスト
F3.2 1/1000秒 ISO 100  補正 0    P-510 4.3㍉〜180㍉
撮影場所=大津市琵琶湖大橋米プラザ  撮影日=2012.10.15


②・夕陽を浴びて(順光)

京都新聞写真コンテスト
F3.2 1/80秒 ISO 100  補正 0    P-510 4.3㍉〜180㍉
撮影場所=大津市琵琶湖大橋米プラザ  撮影日=2012.10.15



言葉=日本の代表的彫刻家 佐藤忠良銅像 私 知りませんでした
   琵琶湖大橋守山市側に「佐川美術館」が有ります 美術館としてはかなり立派な   近代美術館
   そこの 代表作家が佐藤忠良です 2度行ったのに気がつきませんでした 
   反省です
   彼は 「若い女性と子供」が中心の彫刻家です 何か 若い力を頂けるようです
   この 彫刻もそうです 改めて感動しました


    そやけど この日 夕陽に遭遇 「逆光と順光」で印象がこんなに変わります
    私は 「逆光写真」の姿に 何か 頭をごつんと殴られたような
    衝撃を受けました     若き女性の「らしさ」が溢れているようです

    「順光写真」には逞しい力が溢れています その上 背景に 滋賀県の教育船
    「うみのこ」が停泊中 5小学校の小学5年生200人が船上宿泊です
     良き思い出になる事かと
 
    今回の写真は 納得した写真です


心の癒し写真

琵琶湖大橋米プラザから